1月8日(火)から京都国立博物館で行われている特別展示、「国宝十二天像と密教法会の世界」。
承和元年(834)、空海が宮中で始めた後七日御修法(ごしちにちのみしほ)。
これは正月に行われる国家の鎮護を祈る修法で、現在でも東寺において続けられています。
この特別展観では、この修法のために作られた国宝 十二天像(京都国立博物館蔵)を一堂に展示し、関連遺品とあわせて紹介します。(京都国立博物館ウェブサイトより)
こちらの展示の入り口でイSムも展示販売されています。
国立博物館で販売されるのはイSム初!
本館を入ってすぐのよい場所に置かれています。
この展示は2月11日(月・祝)まで!
この時期に京都に行かれる方は、貴重な国宝に会えるチャンスです!
ぜひイSムも一緒にご覧くださいね。
もちろんお隣の三十三間堂もお忘れなく!
三十三間堂の庭では十月桜がチラホラと咲いていました。